仕事の依頼が絶えないライターとは
- ライターエージェント南風
- 2018年11月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは！ライターエージェントの藤田です。
最近、たくさんのライターさんとお仕事をさせていただくようになり、
改めて気づいたことがありました。
「やっぱり、信頼できるって大事」
ということです。
プライベートでは、信頼できる人としか一緒にいたくない、というのは当然のことだと思います。
でも、仕事となると、スキルだったり、知識だったり、人脈だったり……
どんな人と仕事をしたいかという判断基準は色々あるように思います。
信頼だけが、全てじゃないなと。
でも今回、あるお仕事を通して痛感しました。
信頼できるって、非常に大きな要素だなと。
私がいう仕事上での信頼というのは、
「お願いしたことを、ちゃんとしてくれる人かどうか」です。
至極、簡単なことです。
具体的には、期日までにちゃんと納品してくれるかどうか、ということ。
原稿の納品だけではありません。
「何日の何時までに連絡してほしい」といえば、
必ず、1秒も遅れずに連絡してくれるとか。
また、送ったメールに対しては、
その日のうちに何かしら反応してくれると、なお良しです。
もし、一度でも期日を守らないことがあれば、その先ずっと、
そのライターさんに対して、
「今回は大丈夫かな？間に合うかな？」と不安に思い続けることになります。
その不安に思う時間が、非常にもったいないんです。
私にとっての、「無駄な時間」。
そのライターさんに今後は頼みたくないな、と思ってしまいます。
信頼って大事です。
仕事を依頼する立場になって、改めて実感しました。
また、期日を守れない人が結構いることも知りました。
期日を守ることはもちろんマストですが、
もし、やんごとなき事情があって遅れてしまう場合は、
必ず、できるだけ早く、一報を入れる。
100%です。99.9％では意味がありません。
そうすることで、信頼を得て、
お仕事がどんどん舞い込んでくるようになるはずです。
ぜひ、心がけてみてください。
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