ライティングは外注すべきか、内製すべきか
- ライターエージェント南風
- 2018年8月30日
- 読了時間: 2分
これは、ある制作会社様から実際にお聞きしたお悩みです。
「せっかく7年もかけて育てたライターがやめてしまった。
今いる4人のライターは、未経験で雇って1年半〜2年経つが、
どうにも使いものにならない。
最低でも、一人当たり月50万はかかる。
手がかかるうえにお金もかかって、どうしようもない…」とのお悩み。
ライティングを外注するのは、不安定だしお金もかかると思い、
これまでは内製を推し進めてきたそうなのですが、
ここにきて“限界を感じている”とご相談いただきました。
以前に比べ、転職に抵抗のない人、独立や起業に挑戦する人が増えている今、
内製だけでまかなうのは、難しい時代なのかもしれません。
また、これは私の勝手な統計ですが、
優秀なライターさんほど、組織に向いてない人が多いような気がします。
自由というか、自分をしっかり持っているというか、“変わってる”というか…(笑)。
「必要な時に、直ちに優秀なライターを確保できるかどうかが心配だ」
と思われる担当者様も多いことと思います。
たしかに、実力のあるライターであればあるほど忙しくしているので、
タイミングよく頼むのは難しいかもしれません。
ですが、いくら正規で雇っていても、
いつやめられるかわからなければ、不安定なのは同じこと。
であれば…
スキルの高い、柔軟な外注先を“たくさん”持っておくことが、
一番の得策ではないでしょうか。
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