“できる”仕事ではなく、“やりたい”仕事を。
- ライターエージェント南風
- 2018年11月21日
- 読了時間: 2分
こんにちは!ライターエージェントの藤田です。
先日、デザイナーの友人に仕事を依頼しました。
ある美容室のロゴデザインの案件だったのですが、
後になって、その友人に言われた印象的な言葉がありました。
「あの時、『こんな仕事なんだけど、やりたい?』って聞いてくれたよね。
あれ、嬉しかったな〜」と。
普通は、「できますか?」としか聞かれないんだ、と。
そりゃそうですよね。
私も「やりたいですか?」と聞かれたことは記憶にありません。
でも、「できるか?」と聞かれたら、できるけど、
「やりたいか?」と聞かれたら、そうでもない。
そんなお仕事って、多々あると思うんです。
ライターエージェントでは、
できる限り、ライターさんの“やりたい仕事”だけをお願いしたい。
常々、そう思っています。
そうすれば、意欲も湧き、必然的にクオリティも上がるはず。
そのためには、もっともっといろんなジャンルの、いろんな経験をお持ちの
ライターさんにご協力いただく必要があります。
ぜひ、お力を貸してください!
ご経験豊富なライターさん、大募集中です!!
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